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バレンタイン 海外と日本の違い

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2020年2月7日

こんにちは。

ツルヤ商会のハルです。

 

早いもので、2月になりました。

1月も行事が多いですが、2月も節分とバレンタインと行事がありますね。

2/14はバレンタインデーですが、みなさん、どなたにチョコを渡されますか?

自分にご褒美チョコ?それとも彼氏?旦那さん?会社の方へなど考えればきりがないですね。

日本では、バレンタインといえば、女性から男性へチョコレートを手渡す習慣です。

欧米では、少し違うようですよ。

 

まず、アメリカはというと、男性から女性へチョコレートと花束やプレゼントを渡し、レストランなどを予約しデートをするそうです。

日本では、義理チョコがありますが、アメリカでは気持ちがない女性へチョコレートやプレゼントを渡す習慣は内容です。

アメリカでは、何よりも重要なのが、花束のようです。チョコレートやプレゼントなどなくても花にメッセージカードを添えて渡しているそうです。

イタリアやヨーロッパでは、違います。

イタリアは、恋人同士でプレゼントを渡し合うそうです。イタリアや他の国のヨーロッパでは、基本的に男性が女性にプレゼント(赤い花束)を渡すイベントになっているそうです。

台湾では、恋人同士でプレゼント交換をする日だそうです。台湾では、2/14、3/14、7/7と3回バレンタインがあるそうです。相手も欲しい物をお互いにプレゼントしあっているそうです。

韓国も日本と同じく、女性から男性へチョコレートを渡す習慣になっているそうです。

 

それぞれの国や地域の違いで、バレンタインの過ごし方は大きな違いがあるようですね。

皆さんは、好きな人、大切な人、お世話になっている人などなど、自分にご褒美チョコなど準備が大変と思います。

チョコを渡すときに、「大切に思っていますよ」という気持ちが伝わるといいですね(^^)

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